保険のコラム
毎年2月4日は、ワールドキャンサーデー(世界対がんデー)です。
ワールドキャンサーデーは、2000年2月4日パリで開催された「がんサミット」から始まった国際対がん連合(UICC)の取り組みです。世界中の人々が、がんのためにできることを考えて行動を起こす日です。
がんは早期発見、早期治療が大切です。
日ごろから、自治体(市区町村)や職場の健康診断・人間ドックで受けられるがん検診を受け、心配なことがあればためらわずに病院を受診しましょう。
肺がん、胃がん、乳がん、子宮頸がん、大腸がんは、がん検診を受けることで死亡率が低下するそうです。
コロナ禍において、がん検診の受診控えが起きていますが、がんの早期発見には、定期的に検診を受けることが大切です。早いうちに発見できれば、治療方法の選択肢も増え、生存率が高くなると言われています。
コロナ禍において、がん検診の受診控えが起きていますが、がんの早期発見には、定期的に検診を受けることが重要です。
早いうちに発見できれば、治療方法の選択肢も増え、生存率も良好です。逆に、発見が遅れれば、治療が困難なこともあるのです。
そして、がんへの備えは、がん検診の受診だけではありません。安心して治療を受けたり、治療方法を選択しやすくするためには、金銭的な備えも必要です。
コツコツ貯めたお金を治療費に充てるのも良いですが、給付金を治療費に充てるためにがん保険に加入するのも1つの方法ではないでしょうか。
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